July 04, 2013

陸前高田市長講演会

記憶を繋いでいくために、広島市内で講演会を開催します。
https://www.facebook.com/events/422709377826424/
友達をつくろう会もします。
https://www.facebook.com/events/547041578686202/
 
 
7月28日福山市での開催になります。
https://www.facebook.com/events/539232419469371/?context=create

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January 16, 2013

世界の料理教室

世界の料理教室を開催しました。
メニューは「イタリアン」、シザーサラダ、カルボナーラ、ビスクエッティーでした。 
皆さんこのボリュームと味、そして参加費500円に大満足をして頂きました。
さて来月はペルー料理、楽しみです。 
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January 15, 2013

たかたん

昨年10月28日に開催された「かんきょう祭inあきたかた」でデビューをした安芸高田市エコゆるきゃら『たかたん』です。
たかたんは、里山を見守る童子として安芸高田市のエコ活動をしていくそうです。
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January 13, 2013

とんど

今年も無事にとんどが終わり、集落の皆さんと一緒にこの一年が、家内安全で、健康に過ごせることを祈ることができました。
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January 10, 2013

おはなし玉手箱

久しぶりにおはなし玉手箱で、小田小学校6年生教室に行ってきました。
今回は 、「OWL MOON」と「花咲爺さん」の読み聞かせをしました。
花咲爺さんは、 担任の先生からも久しぶりに聞きました喜んでいただいたようでした。
昔話も大切にしていきたいですね。
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職員の努力を見える化する

尼崎市では、全職員を対象に改善案を募り、本市の事務改善や行財政改革などにつなげていくことを行っています。
改善案の審査については、インターネット上のフェイスブックページ等を活用し、市民の皆様を初め多くの方々にも広く参加させて、評価を受ける仕組みのようです。これは画期的、
職員の努力が見える開かれた行政運営として我が自治体にも取り入れてほしいですね。
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/si_torikumi/gkaizen/susume/0421kaizennosusume.html


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January 09, 2013

画期的アイデア

岐阜県関市では、今年の成人式で新成人に「選挙パスポート」というものが配布されるそうです。
同市選管では、地方選挙と国政選挙を合わせて、80歳までに100回の選挙の機会があると推定している。
今後、希望者にも配布していくそうです。
これは低迷する投票率を上げていくのに、画期的なアイデアではないでしょうか。
http://plaza.rakuten.co.jp/machi21seki/diary/201301040000/

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January 08, 2013

芸備線

時々芸備線を使って、甲立、三次、広島などに出かけます。
しかし電車内はちょくちょく貸切状態のことがあります。 
少しでも多くの人がちょっとだけ利用していけば、利用頻度が増えると思います。それは結局これからの駅や芸備線の維持にもつながっていくと思います。
地域としてまた、自治体としてもそろそろ政策的に動いて行かないといけない時期に来ているのではないかと危惧をしています。 
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January 03, 2013

メタボ倶楽部

恒例のメタボ倶楽部の新年会では、正月早々オリジナル曲「Tonight」と「せんたく」を熱唱させて頂きました。
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January 01, 2013

初日の出

今年の初日の出は、三和町で見ることができました。
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謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。
本年、皆様にたくさんの笑顔の日々が訪れますように、お祈り申し上げます。
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December 31, 2012

大晦日

今年一年、たくさんの人と出会い支えられて頂き、ありがとうございました。
昨年10月から関わり始めた安芸高田市多文化共生から始まり、今春からは、安芸高田市国際交流協会事務局長として、たくさんの国際交流や多文化共生推進に関わってきました。
その中でも大きかったのは、多文化共生マネージャーの資格を得たことで、全国的な多文化共生ネットワークができ、また、ひろしま国際センターとのかかわりができたことで、県内における多文化共生のネットワークができたことです。それによってたくさんの多文化共生事業を地域在住の外国籍の方々と進めることができましたし、地域住民の方にもいろいろな形で、多文化共生の重要性を啓発することができました。 
https://www.facebook.com/pages/%E5%AE%89%E8%8A%B8%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B8%82%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E4%BA%A4%E6%B5%81%E5%8D%94%E4%BC%9A/363471087003373
私は常日頃からどこに出かけるときでも安芸高田市観光ガイド「安芸高田市探索ガイド」をもっていきます。それは、安芸高田市民の一人として、安芸高田の宣伝をすることが少しでも交流人口の拡大につながり、経済効果が出ることを期待しているからです。市民全員が安芸高田市の営業マンとして安芸高田市をPRすれば、年間約3万人の観光客増になります。今年は約60部程度の配布を行いました。その内の約10%である6人の方が初めて、安芸高田市を訪れてくれました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=506922129330861&set=a.207055692650841.52085.100000392369162&type=1&theater
安芸高田で頑張っている人を少しでも多く全国に伝えるために、ネットショップ「たくみ屋安芸高田」を起ち上げ、これぞ匠のつくる安芸高田の匠ブランド商品を思うものの紹介をはじめました。
http://akitakata.ocnk.net/
たくさんの皆さんに支えられて今年も「安芸陸前高田夢応援団」の陸前高田市復旧復興支援活動を行うことができました。陸前高田市長による講演会開催、被災者による講演会開催、海岸の瓦礫撤去作業、りんご園整備作業、陸前高田市図書館夢プロジェクト支援、陸前高田市立矢作小学校グランド整備、陸前高田市内小中学校支援金活動、東屋建設作業、一本松支援、もち米配給支援などの活動を行うことができました。
http://blogs.yahoo.co.jp/artyumeoendan
これまでの被災地支援活動や消防団活動などの経験をもとに、災時や緊急時における自分の命を守ることの重要性を学び、そしてその上で、他の命をいかに守ることができるかを考える機会ができました。
そんな中で出会ったのが、オーストラリアで開発された携帯できるストレッチャーでした。これを災時や緊急時に活かしたいと思い、オーストラリアの開発者と掛け合ったところ日本輸入販売元として契約することができました。
http://firststep.ocnk.net/
この秋にインタビューを受けて、これまでの軌跡を紹介されました。
ちょっと恥ずかしいですが、永久保存版です。
http://blog.canpan.info/diversityt/daily/201211/11

皆さまにとって良い年越しができますように、お祈りしております。

PS:Facebookにて日々の活動を投稿していますので、そちらもご覧ください。さて、これから大掃除の続き、買い物、お節づくり、年越しそば打ち他頑張って、夜はゆっくり飲みながら年越しをします。

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December 30, 2012

瓦版おばら

小原地域振興会瓦版編集委員会では、今年も新年号「瓦版おばら」を発行できました。
短い時間で記事を書いていただきました皆様に感謝申し上げます。
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December 29, 2012

安芸高田市のお宝

広島県内最大級の前方後円墳の保全整備・活用に期待したいです。
http://www.akitakata.jp/site/page/kyouiku/syougaigakusyu/kofun3/

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December 26, 2012

夜警

今年も夜警の時期になりました。
地域の皆さんが、年末を無事に過ごせるように今夜夜警しています。 
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December 25, 2012

広島東洋カープジュニア

小原地域には、安芸高田市小田小学校児童数66人があり、地域には、小田リトルという野球チームがあります。昔から人数は少ないが、頑張っているチームです。
そして今年はなんと小田リトルからカープJr.に選ばれた選手がいます。
明日26日から札幌ドームで試合が始まります。
皆さん広島東洋カープジュニア背番号9内野手君の応援をよろしくお願いします。
http://www.npb.or.jp/junior/


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December 23, 2012

熱いぞ!今年の安芸高田市!!

うれしいニュースです。
先ほど湧永製薬レオリックが、全日本ハンドボール総合選手権大会で優勝しました。
これで安芸高田の2つのチーム、レオリックとサンフレッチェの優勝です。
市民にとっては大きなクリスマスプレゼントとなりました。
選手、スッタフ、関係者、応援団のみなさん、大きな笑顔と興奮をありがとうございました。
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門松

小原地域振興会で今年も絆と老人ホームケアハウスの門松づくりを行いました。
素敵な門松が出来上がりましたので、お近くの方は見に来てください。 
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December 22, 2012

まちこんin安芸高田

予定していた参加者数よりはるかに多い、男子27人女子18人が参加してくれました。
それでもってたくさんのお店で、いろいろな人と逢えてとても楽しかったとのコメントを頂きました。
また企画しますので、是非皆さんも参加しyてみてください。
参加者、協力店舗の皆さん、ありがとうございました。

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December 16, 2012

ボランティア育成講座

ひろしま国際センターにて、平成24年度ボランティア育成講座「災害時の情報を外国人に伝える言葉」が開催され参加しました。
演題は、「外国人住民の安全を守り安心を提供する情報伝達ー災害時の情報を「やさしい日本語」で伝えるという考え方ー」で、講師は、弘前大学大学院教授 地域社会研究科で地域言語行動論を担当されている佐藤和之氏でした。
以下が内容の抜粋です。 
一般市民、行政職員、誰もがみんなが被災者であることを理解しなければならない。
硬い行政職員の頭が災害時に柔軟性を持った対応ができない。例えば、高速道路の出口で緊急車両や災害対策支援車両など現地に早く行きたくてもしっかりと料金をとって渋滞を招き交通障害になっていた。また、紙に書かれたことしかできない、しない体制である。
災害時に役に立たないIT機器に頼るよりも必要なものは、紙とペンと拡声器である。
エコノミークラス症候群のことを説明したやさしい日本語 http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/EJ1a.htm
ボランティアをマネージメントをする必要がある。これがボランティアセンターである
自助 まずは自分の安全を確保する。
共助 地域コミュニティ力の向上にもつながるので、日常の近所のおつきあいだ大切である。
公助 72時間は行政からの支援はないことを知っておく重要性がある。
震災時には、窓から離れることや自動販売機が倒れてくる可能性に注意する。
外国人が被災した際に困ったこと
1.慣れない土地なのでどこに逃げたらいいかわからない
2.言葉が通じない
3.家族に自分のことを知らせたい
4.けがや病気をしていても痛みを伝えられない
災害時に求めることは情報である
1.自分自身の見える範囲での情報収集を行う
2.自分の周りからの情報収集を行う
3.他人など関わりのないものからの情報収集を始める
コミュニティFMの有効性がここでも話されている。
的確な情報を与えるためには、どのようにするべきか。
他言語での通訳や翻訳には限界があるので、やさしい日本語が有効である。
2500文字で情報を伝えることが必要である。小学校3年生学習している程度の日本語の数で対応ができる。
ローマ字は理解できないアジア人も多いので、やさしい日本語が有効であることをたけしのテレビ番組で説明をしている。
80%の在日外国人がやさしい日本語であれば理解できると言っている。

課題
1.行政職員の災害時における柔軟性が求められる。
2.阪神大震災と新潟地震では、都市型災害と中山間地域災害のちがいがある。
3.コミュニティFMの立ち上げが求められている。


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